天然石のことば

~あなたにおくるストーリー~

天然石とスワロフスキーのアクセサリー店の公式ブログ 天然石、スピリチュアルの豆知識などをお届けします

店長紹介

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スワロフスキーギフトクリエイター                                   
上岡 万佐子 (うえおか・まさこ)

福岡県出身。

 

クリスタルデコラティブ アーティスト・ プロフェッショナル

「女性が喜ぶ商品を生み出す仕事がしたい」と思い
国際認定1級を目指す。

 

2015年には国際認定1級を所得。 同年度スワロフスキー社の認定作家となる。

2015年スワロフスキーギフト専門店 「Makoko Radi」を オープンする。

2019年天然石とスワロフスキーのアクセサリー店「Michiru」に店名を変更する

 

 1mmへのこだわり

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スワロフスキーには、ストーンの個体差があります。同じラインストーンのss12でも大きさが違う分があります。

 

ランダム並びは、個体差があっても問題ないのですが、整列並べで個体差があるとストーンがよれ、一直線になりません。

 

その為、整列並べのデコレーション前は、デコレーション前に個体差チェックから始めます。3分の2デコレーションした後、残りの列を仮置きし綺麗にストーンが入るか計算します。

 

1mm下があく事がないよう、1㎜飛び出る事がないようデコレーションしていきます。市販では、そこまでは出来ていない商品が多いので、スカスカ、ヨレヨレが 多いのです。

 

当店のスワロフスキーは、プロカメラマンも輝きに見とれるレベルです。スワロフスキー表面に接着剤がつくとスワロフスキーが光らなくなります。くもりなく輝かせる技術が当店にはあります。

 

接着剤を塗りすぎるとストーンが浮き、凹凸ができ、逆に塗れてない箇所があると簡単にとれます。4分以内くらいで、接着剤が固まり、また、土台によっては、2分もせずに、均等に塗った接着剤が1か所に集まり、塗れていない場所が出来るという状態になる事も。

 

それを防ぐために、少しずつ塗りながら、手早くデコレーションします。下絵は、イラストレーターでストーンが入るか描いた模様の上にストーンの大きさの円を図面にのせて確かめます。

 

1mm違ってもストーンは入りません。1mm太かったら隙間があきます。Makoko Radiでは、1mmにこだわったデコレーションをしています。

「仕事をしたい」でも父の介護が…。
上手くいかない日々

 

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私は、今の仕事をする前から働きたいと思っていました。結婚してからも仕事はしていましたが、 母が末期ガンと聞いて、最後は手を握っていてあげようと退職しました。

看病を始め3カ月で母は、他界しました。

 

今度は父の介護の事を兄弟と話すことに。遠方の兄が「父と一緒に住む」といってくれたのですが父は「一人で 暮らす」と号泣。 結局、一番実家に近い私が 父の一人暮らしを助ける事に。

 

その結果、仕事への夢を諦めました。 私は働きたか
ったのですが、入退院を頻繁に繰り返す父の介護で、働くのは現実的に無理でした。

 

「働きたいが、父の面倒をみないといけない」ジレンマ続きの日々を過ごすしか ありませんでした。自分の気持ちを押し殺し、慣れない介護で、私はストレスが溜まり、心身ともに疲れ切ってしまいうつ状態になりました。

 

「私はこのままの生活を、この先何年もするのかな?」と思い、「このままじゃ駄目だ!」と気が付きました。

 

そんな時、私の中にキラキラと輝いているスワロフスキーが目に入りました。なんだか心が軽くなった気がしました。スワロフスキーに癒やされたのです。

 

日頃から「この生活でも出来る仕事はないか?」と考えていました。「そうだ!スワロフスキーのネットショップを始めよう」とひらめきました。

 

私は、早速スワロフスキーデコレーションの講座を受け40,000万粒の スワロフスキーを並べ終わった頃やっと、プロレベル「国際標準認定1級」を受ける事が出来ました。

頑張る現代女性” を思って制作

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日本の現代女性たちは、家事、仕事、子育て沢山の仕事があります。日本の女性は、世界に誇れる働きものです。

 

頑張る女性を応援する商品として「スワロフスキーをもっと日本の女性に持ってもらいたい。」私は Makoko Radiを 立ち上げた時、そう思いました疲れ果てていた私に、輝きでパワーをくれたスワロフスキー。

 

それを旦那様からプレゼントされたら、日頃の苦労も吹っ飛び「ちゃんと私の苦労を分かってるのね。(涙)」(笑)どんなに嬉しいことか。

 

日本の男性も本当に愚痴が少なく、よく働きます。あの時母が他界したり、父の介護を引き受けた事は、当時の私にとっては「夢が遠のいてしまう」出来事でした。

今は、父も他界し、介護があったからネットショップの道に進んだのだと思います。

 

記念日や誕生日、クリスマスに大切な人へ。日頃、照れくさくていえない「ありがとう」と一緒に「輝く贈り物」で 感動を贈りましょう。

 

michiru-jewelry.jp